社長ブログ
経営の目的とは
会社を経営してもう少しで4年。改めて会社を経営する目的とはと考えました。僕の答えは社員やその家族を幸せに、豊かな生活をさせるという事です。 縄文時代の村も、現代社会の会社という組織もポイントは一緒だと思います。その組織のトップに立つ人間は如何なる時も、組織全員のみんなを食べさせて、そして幸せに生きていけるようにする。どんな時代でも不変の原則だと思います。 これから死ぬまでのおよそ35年~40年スパンの中で今の会社をどう経営していこうかと考えた結果、上記の様な思考に一寸の迷いも無く辿り着きました。 その為にも、常に僕は利益が稼げる事業を複数展開し続けて、そこに会社の全メンバーを邁進させる義...
一人当たりの必要年間粗利益
僕が大事な指標として考えてるのは営業マン一人当たりの粗利。営業マン一人で最低年間1000万の粗利は必須。それで普通の給料(月で3
宗教から経営を考える
なので今週は宗教に関する本を読みました。
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■神道
日本人固有の民族宗教(おそれかしこむもの全てを神と呼ぶ多神教。神の数は無数)
31歳になって
起業した当初うまくいくと思ってた人間は恐らく僕含めて創業メンバーの2人位でしょうw
毎月毎月資金ショート起きたら即倒産状態の立上の時から文字通り自転車操業を数年乗り越えての5期目。
この5年で学んだポイン
25歳位までの働き方
先週クライアントさんとそちらに中途で入社する20代前半の方に会う機会がありました。
話をしてて色々感じることがありました。
そこでベンチャー企業で営業職として働く予定の若手(20代前半~25歳位まで)の方へ
僕の実体験からのアドバイスを述べます。
人を雇うという事
大体みなさん1人株式会社で売上が1000~8000万位の社長さんが多いです。
社長によって答えは様々だと思いますが、僕
危機感を持つ
経営に絶対という言葉は存在しませんが、全社員危機感を持ち続けその危機感を払拭する為に常に行動できる組織であり続ければ長期間に渡り存続できる会社になると思います。 弊社は僕なりに全メンバーが健全な危機感を常に感じる経営スタイルを取り続けてきましたが、今年に入ってから、よりシンプルに施策を変えた所、利益率が1年前と比べて4~5倍の水準まで上昇しました。今の所はこのやり方が功を奏してると言えます。 具体的に何をしたかと言うと本当にシンプルです。毎日営業マンがタイムリーに自分の実績数字と目標に対しての進捗率を把握でき、尚且つ自分の現状数字が他の全社員からもタイムリーに把握される様に会社の体制を変...
給料は仮払い
給料は仮払い。 経営者及び人の上にたつ人間こそ最も大事にして欲しい感覚。 数字が出ない=上司の責任=経営者の責任 経営者及び役職者は人の痛みを解る人間にならないと。 最前線の人間にはお金を出さないと。 評価は全員平等。やる気ある人間で成果を出す人間には正当な評価。 僕が目指す会社の姿。 明日もお客さんの期待に応えましょう。 iPhoneからの投稿
営業の評価
営業の仕事は常に数字で評価されます。 営業以外の仕事、例えば完璧な資料作成、事務作業など諸々を幾らハイクオリティでこなしたとしても、数字が出てないなら言い訳にしかすぎません。 営業以外の仕事をちゃんとしてる自分に勝手に満足してるだけ。 何がどうなろうと営業は数字でしか評価されない職種。だからこそリターンも用意されてる。 営業はこのマインドが無いと話になりません。
日本中の決裁権者様に
土曜日にアポイント頂ける会社様との相性は抜群に良い我が社
勿論我々も土曜日営業活動してますから、自然と同じ価値観である事が双方で確認できます。
我々のサービスで既存のお客様の販路開拓及び拡大に貢献する事が我々の使命。
日本中の