コロナ後の営業・営業支援・営業代行の需要

コロナ収束後に必要な成果報酬の営業支援・成功報酬の営業代行とは

新型コロナウイルス(COVID-19:以下、コロナ)の感染症法上の位置づけが、今月から季節性インフルエンザと同じ5類に移行しましたね。2019年12月以降、コロナ感染症が全世界に一気に広まったことで、私たちの生活は大きく変わりました。

オルガロも、成果報酬の営業支援・成功報酬の営業代行業をおこなうにあたって、コロナパンデミック以前と以後で、営業スタイルが変わってきています。デル・テクノロジーズ社の2020年の調査によると、日本国内中堅企業の約6割がテレワークを実施し、約5割が今後もテレワークを継続すると回答しています。

つまり、コロナによる非常事態が落ち着きつつある2023年現在も、そして今後も、テレワークを導入している企業は増加していくため、従来式のような成果報酬の営業支援・成功報酬の営業代行では、なかなか通用しません。

これからは、ただ訪問やテレアポ(電話)だけをおこなうのではなく、訪問、テレアポ(電話)、メール、オンラインを適宜融合した成果報酬の営業支援・成功報酬の営業代行スタイルが必要となってくるでしょう。

この新しい営業スタイル、いわゆるインサイドセールス、コンサルティング式営業は、今後テレワークとAIの普及により、よりニーズが高くなっていきます。そして、ただ顧客の目の前の需要に応えるだけの営業ではなく、少し先を見据えた提案や、相乗効果のある商品提案といった営業をすることで、信頼関係の構築から購買へと繋がります。

弊社もコロナパンデミックを経た日々の営業支援活動のなかで、依頼主の企業様と連携し、前述のような融合型営業スタイルへとシフトチェンジした結果、

  • ・商談をオンラインでおこなうようになってから、商談数がより増えた
  • ・画面共有しながらサービス説明やアンケート、ヒアリングなどを行うことで、契約数がより増えた
  • ・メールからオンラインへの誘導で、商談化率がより増えた
  • といったことを体感しております。

弊社の成果報酬の営業支援・成功報酬の営業代行の場合、社内に営業リソースが不足している企業様からご依頼を頂いて、これからの時代にあった営業のお手伝いをしております。

営業は企業活動において重要な要素ですが、現実にはリソースが足りないという会社が多いと思います。初期費用をかけず、最小コストで自社製品、サービスを広めたいという方は、ぜひ一度ご相談下さい。

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