改めて新規開拓営業の重要性を認識
とある年商30億規模の会社が、1年で20億程の売上になり年間数億円の赤字を出して業績不振に陥り会社都合の人員整理を実施した。
理由としては、年間10億近い取引があった得意先の担当者が辞めて、売上が一気に1億弱まで下がったのが原因だ。
その話を聞いてやはり企業にとって新規開拓営業は絶対的に必要だと再認識した。特に中小零細企業は新規営業を緩めたら未来は無い。
長く取引をして頂けるお客様の為にも、常に新規のお取引先を増やし続ける事が必要不可欠。結果的に既存のお客様に対しても余裕を持って対応する事ができると思う。
引き続き事業活動における一番辛いと言われる新規開拓営業を低価格・明朗会計でご提供し続けます。
2月も残り僅か。走り抜けましょう。