キーエンスから学ぶ営業代行・営業支援事業の戦略 / 日経新聞(21/11/30)のキーエンスに関する記事を読んで
今日で11月も終わりです。今日は日経新聞のキーエンスに関する記事を見て、ふと自社の成果報酬型の営業代行・営業支援事業に関して思った事を記載してみます。
キーエンスと言えば、法人営業をしている人なら誰もが知っている、超高収益の会社です。平均年収が高い会社としても知られています。
20年度は1,751万円、過去5年間でみると1,929万円との事です。このキーエンスの記事を見て、自社の成果報酬型の営業支援・営業代行事業において、大いに活用できるヒントを得ました。
記事では、ポーター教授の「3つの基本戦略」——コストで勝つ、差別化で勝つ、範囲を絞って勝つ——という枠組みから、この会社が分析されていました。僕なりに要点を整理すると、こういう事です。
新商品の約7割が「世界初」「業界初」。だから他社と価格を比べられない。値引き競争に入らずに済む構造をつくっている、という点がまず一つ。
提案・納品・新製品投入の3つが速い。顧客の課題を先回りして解決している、と評価されている。速さそのものが差別化になっている例です。
自社で工場を持たない。製造は外部に委託する。ただし委託先が受けたくなる出し方を工夫している、とありました。ここは弊社にも通じる話で、外注先といかに良い関係を築くかは、そのまま事業の質になります。
そして意外だったのが、顧客からの入金を急がないという点。売上債権の回転期間が製造業平均の倍以上ある。それでも成り立つだけの利益構造がある、という事だと理解しました。
会社としては、先ずはコストを下げて、最低業界平均程度の価格を設定する。それから、顧客を絞る。また、外注先との付き合いも上手ですね。
キーエンスにとっての外注先は、商品を実際に製造してくれる会社になります。ここの製造先との関係も、キーエンスにとっては重要なポイントになります。
弊社の成果報酬・成功報酬型営業代行・営業支援事業においても、コスト削減・付加価値・ターゲットを集中する戦略は正に、事業を推進する上で重要な戦略になります。
また弊社の成果報酬型の営業代行・営業支援事業においても、様々な形でお取引先と仕事をさせて頂いております。お取引先から付き合いたいと思って頂ける取り、組みをより一層追求していきます。
お客様に対して成果報酬型の営業支援業務・営業代行業務を提供する上で、必要なコスト削減は徹底して実施、その上でお客様に対しての付加価値(ターゲットリストの作成・スクリプトの作成・音声データのご提供・着手スピード・契約形態・様々なリード獲得のご案内・営業支援事・営業代行事業以外でのサービスのご案内等)を提供する事。
【関連動画】
テレアポ代行のテストマーケティングへのこだわり
テレマーケティング・営業・ターゲットリストへのこだわり
テレマーケ/トークスクリプトへのこだわり
成果報酬型の営業代行・営業支援事業の目的は、お客様の商品・サービスが売れるようになる事。商品が売れる・導入されるには付加価値が必要です。
付加価値を知る為には、サービス・商品が売れる為にはマーケティング活動が必要になります。マーケティング活動を経て、セールスを行い、実際に商品が売れる訳ですが、多くの中小企業ではマーケティングとセールスの機能が十分でないケースがあります。
弊社の成果報酬型の営業代行・営業支援事業は、マーケティング機能とセールス機能を、手軽に成果報酬型で提供ができます。
世の中には、たくさんの営業代行・営業支援事業を展開する会社があります。その中で、弊社が提供できる付加価値を常に追求する事が、この営業代行・営業支援業界にて生き残る道だとこの記事を見て再認識しました。
ここ数年の弊社の成果報酬型の営業代行・営業支援事業は、マーケティング活動から支援できる様になってきた自負があります。まだまだ精進するのみです。
12月もしっかりお客様に付加価値を提供できるように努めます。
ABOUT
株式会社オルガロについて
このブログを書いているのは、完全成果報酬型で営業支援と人材紹介を行っている会社の代表です。ご興味のある方は、どちらかからどうぞ。
野村 剛|株式会社オルガロ 代表取締役(2009年創業) → プロフィール