成果報酬型のテレアポ代行|アポの質はリストとスクリプトで決まる

成果報酬型のテレアポ代行|アポの質はリストとスクリプトで決まる

株式会社オルガロは、初期費用0円・月額固定費0円の完全成果報酬型でテレアポ代行(電話営業代行)をお引き受けしています。2009年の創業から17年、業種を問わず企業の新規開拓に関わってきました。 このページでは、テレアポ代行を検討されている企業さまに向けて、私たちが実務のなかで何を重視しているかを具体的に書きます。結論から言えば、テレアポの成否はトークの上手さではなく、リストとスクリプトの設計で決まります。あわせて、電話営業で「できること」と「難しいこと」も正直に書きます。

テレアポの成否は、リストで8割が決まる

どれだけ優れたトークをしても、ターゲットリストが外れていればアポイントは取れません。これは17年やってきて、例外を見たことがありません。 逆に言えば、リストが合っていれば、多少不器用な話し方でも話は前に進みます。相手にとって必要な話をしているからです。テレアポ代行を検討するとき、多くの企業さまは「どんなトークをしてくれるのか」を気にされますが、本当に確認していただきたいのは「誰に電話をかけるつもりなのか」です。

リストを組むときに見ている3つのこと

  • 予算があるか/その商材を買える体力がある規模・業種か。ここを外すと、話が盛り上がっても最後に予算で止まります
  • どの階層に届く規模か/企業規模によって、電話で誰まで到達できるかが変わります。商材ごとに最適な規模帯があります(詳しくは次章)
  • ストーリーが描けるか/「なぜ今この会社にこの提案をするのか」を一文で説明できるか。説明できないリストは、そもそも架電する意味がありません

2種類のリスト ── ど新規と、過去リストの掘り起こし

オルガロはど新規のリストへの架電と、依頼主さまがお持ちの過去リストへの掘り起こし架電の両方をお引き受けしています。この2つは性質がまったく違うので、分けて設計します。

ど新規(ホワイトリスト)過去リストの掘り起こし
相手との関係面識ゼロ。初めての接触一度は接点がある。名前を知られている
リストの作り方公開されているWeb情報やプレスリリースから、こちらで仮説を立てて選定依頼主さまの過去の商談履歴・問い合わせ履歴をもとに優先順位づけ
決裁者への到達企業規模に左右される。大企業では難しい決裁者のアポイントも何度も獲得しています
向いている目的市場の開拓、新しい層の検証取りこぼしの回収。費用対効果が高い

意外に見落とされがちなのが後者です。過去に一度商談したが失注した、問い合わせはあったが立ち消えになった、という先はすでに面識があるぶん、こちらの話を聞いてもらえる確率が段違いに高くなります。「あのときはタイミングが合わなかったが今は違う」というケースは実際に少なくありません。過去リストが眠っている企業さまには、まずここからのご提案をすることが多いです。

リストは無料でご用意します。ただし限界もあります

商材とターゲットとする業界をお聞きしたうえで、可能な範囲でこちらがリストを作成します。費用はいただきません。これが基本の方針です。
ただし、そのとき使うのは公開されている情報です。企業のホームページ、プレスリリース、公開されている事業内容——ここから仮説を立てて選定します。商材によっては、これで十分にアポイントが取れます。実際、このやり方で成果が出ているケースは多くあります。

作り込みが必要になるケース

一方で、「なぜ御社に電話したのか」を明確に説明できる状態のほうが、確率が上がる商材もあります。理由が言えるかどうかは、最初の十数秒を左右します。「御社が◯◯を出されているのを拝見して」と言えるのと言えないのとでは、取り次がれる確率が変わります。この理由づけをつくるには、公開情報だけでは足りないことがあります。
その場合はリストを作り込む必要があります。方法はいくつかあります。帝国データバンクのような企業データベースから条件を絞って購入する、求人情報を出している企業のリストを購入する、といった選択肢です。

正直にお伝えしておくこと

オルガロは、こうした有料リストの購入・販売をサービスとして提供していません。ですので、精度の高いリストが必要だと判断される場合は、依頼主さまの側でご用意いただくか、費用をかけて購入することをご検討いただいたほうがよいケースがあります。世の中には目的に応じたリストが流通しています。
どちらが妥当かは、商材とターゲットを伺えば判断できます。無料の範囲で十分なのか、作り込む価値があるのか、ご相談の段階でお伝えします。

電話で決裁者に届くかは、企業規模でほぼ決まります

ここは正直に書きます。ど新規のリストに対して、電話だけで決裁者にたどり着くのは、企業規模が大きくなるほど至難の業です。 まず正直に言えば、少人数の会社であっても、電話で社長や役員に直接つながることは日常的ではありません。規模が小さいほど可能性は上がりますが、それでも簡単ではない、というのが十数年かけ続けてきた実感です。そして100名を超える規模になると、面識のないリストへの電話で決裁者本人に届くことは、現実的にはかなり厳しくなります。組織として受付と担当者の層があり、そこを飛び越える正当な理由が電話1本では作りにくいからです。 この現実を前提にすると、打ち手は3つに分かれます。

  • 規模帯を選ぶ/決裁者に直接届かせたいなら、そもそも決裁者が現場に近い規模の企業をリストに組みます
  • 担当者を起点に組み立てる/大企業を狙うなら、担当者に課題を認識してもらい、社内で上げてもらう設計にします。時間はかかりますが確実です
  • 紹介に切り替える/決裁者に直接会う必要があるなら、電話ではなく紹介のほうが向いています(後述)

「電話で決裁者に会えます」と安請け合いしないのが、私たちのやり方です。

いま電話がつながらない理由と、必ず提示する4つのこと

電話の目的をはっきり説明できない限り、そもそも相手につないでもらえない時代です。受付も担当者も、判断のつかない電話に時間を使いません。だからこそ、リストとトークスクリプトの両方が必要になります。どちらか一方では足りません。 私たちが架電時に必ず用意するのは、次の4点です。

  • 電話の目的/何のために電話したのかを、最初のひと言で伝えられるか
  • 提供できるメリット/相手にとって何が得になるのか。自社の紹介ではなく、相手の利益で語ります
  • 相手が役立てられる情報/その場で持ち帰る価値のある情報。同業の動きや市場の数字など
  • 具体的な根拠/なぜそう言えるのか。実績・数値・事例のいずれかで裏づけます

この4点が揃っていなければ、どれだけ電話が上手なオペレーターでもアポイントは取れません。そして仮に取れたとしても、それは中身のない、ニーズのないアポイントになります。話術で押し切った結果がそれです。逆に4点が揃っていれば、話し方が多少ぶっきらぼうでも話は前に進みます。

「取れるアポ」と「成果につながるアポ」は別物です

私たちは、無理やり取ったアポイントには意味がないと考えています。 成果報酬型には構造的な誘惑があります。1件いくらで報酬が発生するなら、代行会社としては件数を増やしたくなる。強引に日程を押さえれば、数字上のアポイント数は伸びます。 しかしそのアポイントは、商談に行っても話が噛み合わず、担当者の時間を奪い、現場の士気を下げます。それどころか、無理に押した相手からは会社の評判を落とされます。短期の報酬のために依頼主の信用を削るのは、私たちの考える「三方よし」から最も遠いやり方です。 ですから架電の段階で「これは合わない」と判断した相手には無理に勧めません。件数よりも、商談として成立するかどうかを基準にしています。

電話営業は「潜在ニーズ」にアプローチする手法です

ここを誤解したままテレアポを始めると、まず失敗します。 ど新規のリストは、公開されているWeb情報やプレスリリースから「この会社はこういう課題を抱えているのではないか」という仮説を立てて選定します。仮説なので、電話をかけた相手が「ちょうどそのサービスを探していました」となる確率は、正直に言って低いです。ゼロではありません。実際に当たることもあります。しかしリスティング広告のように、自分で検索して探している人に当てる手法と比べると、確率は明確に低いと考えておくべきです。 新規開拓の手法には、それぞれ役割があります。

手法届く相手性質
リスティング広告・SEO顕在ニーズ層。すでに検索している人相手のタイミングを待つ。競合と比較される
ポスティング・DM潜在ニーズ層。地域や属性で面を取る反応率は低いが、認知が広く残る
電話営業潜在ニーズ層。狙った1社に直接届くこちらのタイミングで動ける。ターゲットを絞れる

それでも電話営業に価値があるのは、「こちらのタイミングで、狙った相手に届けられる」からです。検索されるのを待たずに、今月アプローチしたい100社に今月届けられる。この機動力は他の手法にはありません。そして、今すぐではないが確かにニーズを持っている層に、スクリプトで気づいてもらうことができます。

成約までの時間を前提に設計します

電話営業から得たアポイントは、その場で受注が決まることは多くありません。ここもリスティング広告のようなプル型と明確に違う点です。 成約までの時間は、商材の単価でほぼ決まります。数十万円から数百万円単位の案件であれば、初回の商談でその場で決まることはまずありません。稟議も比較検討も必要になるからです。 実際の傾向として、電話でのアポイントから6ヶ月ほど経って成約に至った事例、金額が大きい商材では1年以内に決まった事例が、これまで多く出ています。商談当日に受注、というケースはプル型に比べると少数です。 これは弱点ではなく、設計の前提です。「即決を狙う」のではなく「半年後に選ばれる位置に入る」ことをゴールにしてリストとスクリプトを組みます。だからこそ、初回の電話で無理に押さないこと、相手の課題認識を残して終わることが重要になります。短期の数字だけを見て評価すると、この手法は正しく判断できません。

スクリプトは「誰に話すか」で分けます

1本のスクリプトを全社に使い回すやり方では成果が出ません。同じ会社の中でも、電話を取る相手によって伝えるべきことが変わります。

  • 受付/目的は突破です。用件を簡潔に、取り次ぐ理由が伝わる形で。ここで説明しすぎると止まります
  • 担当者/目的は課題の認識です。こちらが売りたいものではなく、相手が困っていそうなことから話を始めます。ここで課題が言語化されれば、社内で上に上げてもらえます
  • 決裁者/届いた場合は、投資判断に足る情報を提示します。費用対効果と、導入後にどう変わるかを数字で語ります

加えて、スクリプトは作って終わりではありません。切り口を複数用意してABテストを回し、反応が取れたものに稼働を寄せます。成果報酬型は初期費用がかからないため、この試行を依頼主のリスクなしに実施できます。これは月額固定型の代行では取りにくい進め方です。 リストの作成費用もスクリプトの作成費用もいただきません。ミーティングを重ねて、御社の商材に合った切り口を一緒に作り上げます。「経常利益1億円以上」のような特殊な条件のリストが必要な場合のみ、帝国データバンク等からの購入費が実費で発生します。

電話だけではありません。紹介によるアポイント代行

オルガロは営業支援を通じて多数の経営者と直接お付き合いしています。そのネットワークを使い、電話ではなく紹介(リファラル)でアポイントを設定する代行も行っています。 紹介は決裁者に直接届くため、商談の成立率が高く、判断も早くなります。一方で件数はネットワークの範囲に限られます。電話営業は件数を作れますが、前述のとおり大企業の決裁者には届きにくい。この2つは競合しないので、狙う相手によって使い分けるのが合理的です。 実際に併用で成果が出た例として、健康食品・サプリ販売会社さまの事例(テレアポで多店舗展開企業の担当者、紹介で決裁者へアプローチし成約率30%)、人材派遣・BPO事業さまの事例(人事担当へのテレアポと経営層へのトップダウン紹介を併用し5年以上継続)があります。

その商材に電話営業が向くかを、先に判断します

ここまで書いてきたとおり、電話営業には向く商材と向かない商材があります。私たちは受注のために全件お引き受けすることはしません。 電話営業・テレアポが適切だと判断した商材については、そのまま実施します。そうでない場合は、既存のお客様への商談営業、つまり当社のネットワークを使った紹介による決裁者へのアプローチをご提案します。こちらのほうが確実に成果が出ると判断すれば、そちらをお勧めします。 判断の材料は、商材の単価、利益率、狙うべき企業規模、そして決裁者に会う必要があるかどうかです。ご相談の段階で一緒に整理します。

料金は完全成果報酬。電話営業の成果地点は、原則アポイント獲得です

この章の要点
  • 成果地点は原則アポイント獲得。売上連動は紹介営業が中心です
  • アポイント単価は1件2万円台が多く、リスト次第で1万円台〜数千円の実績もあります
  • まずテストとして数百件架電して検証。アポイントが取れなければ0円。取れないと判断すれば、撤退や市場調査プランをご提案します
  • 初期費用・月額固定費・契約期間の縛りは、いずれもありません
動画で見る(59秒)|営業代行の料金はどう決まる?
初期費用・月額固定費・契約期間の縛りをゼロにしている理由、アポイント1件あたりの単価が案件ごとに変わる理由、テスト架電でアポイントが取れなかった場合の扱いを、この章の内容にそってまとめています。文章で読み進めたい方は、そのまま下へお進みください。

初期費用・月額固定費は一切いただきません。成果が出たときにのみ費用が発生します。
そのうえで、電話営業(テレアポ)を手法とする場合、成果地点は原則としてアポイント獲得です。売上を成果地点とするケースは、ほとんどありません。商談以降を進めるのは依頼主さまであり、受注に至るかどうかは私たちの関与の外にあるためです。手法として電話を選んだ時点で、こちらが責任を負えるのはアポイントまで、というのが正直なところです。

設計報酬の発生向いているケース
アポイント課金(原則)商談が成立した1件ごと電話営業を手法とする場合は、基本的にこちらです
売上連動(例外)受注が決まった売上に対する割合紹介(リファラル)を手法とする場合が中心です。電話営業ではほとんど採用しません

アポイント1件あたりの金額は、過去の事例を参考に相互の話し合いで決めます。売上連動の相場は受注額の10〜30%程度で、利益率によっては数パーセントとなるケースもありますが、電話営業を手法とする場合にこちらをお選びいただくことは、ほとんどありません。売上を成果地点に置きたいのであれば、紹介(リファラル)による決裁者アプローチのほうが設計として素直です。成果地点は、手法とセットで決まります。ご相談時に一緒に算定します。

アポイント単価は一律ではありません

アポイント1件あたりの金額を、あらかじめ決め打ちにはしていません。依頼いただく商材、市場、ターゲットとする業界、そして狙う企業規模によって、獲得の難易度がまったく変わるためです。同じ工数で1件取れる商材もあれば、その何倍かけても取れない商材もあります。一律の料金表を置けば、どちらかが必ず不公平になります。ですので、双方でお話し合いのうえ取り決めています。

リストの状況アポイント単価の実績
ゼロから新規アタックリストに架電(もっとも一般的なケース)1件 2万円台が多い
リストの精度が高く、当たりがつけやすい場合1件 1万円台を実現しているケースもあります
依頼主さまがお持ちの反響リストなどへの架電1件 数千円という実績もあります

差はリストで生まれます。一度も接点のない企業に一からかけるのと、過去に問い合わせをいただいた相手にかけるのとでは、1件のアポイントに到達するまでの架電本数がまるで違います。反響リストや過去の名刺が眠っているのであれば、そこから始めたほうが単価は確実に下がります。

単価は、架電数と反応率から算出しています

電話をかけているのはオルガロの社員・アルバイト・派遣社員です。その人件費に加えて、電話代、リスト作成の費用、教育・研修にかかる費用などが発生します。これらはすべて弊社が負担しています。依頼主さまにリスクを最大限負わせないための座組だからです。なお、人の単価は社会情勢によって変動するため、金額そのものはここには記載していません。
そのうえで、実際の架電数は1日8時間で、法人向けの営業電話であれば80件から100件です。個人向けであればもう少し件数は増えます。
この架電数に対して、どれくらいの反応が見込めるのか。何%がアポイントにつながるのか。ここからアポイント単価を算出しています。反応率が高い商材ほど単価は下がり、低い商材ほど上がる——理由はここにあります。

まず、アポイント単価を双方で決めます

基本の流れはこうです。依頼主さまとオルガロで、「この商材であればアポイント1件あたりいくら」という単価を先に取り決めます。依頼主さまがお持ちの電話営業の実績と、弊社の同様のサービス・同じターゲット業界での事例を突き合わせて算出します。
ここで合意できれば、そのまま進めます。テスト期間中も条件は同じです。数百件かけてアポイントが1件も取れなければ、その期間の費用は0円。取れた分だけをお支払いいただきます。これが基本の考え方です。
テストの件数は一律ではありません。商材、ターゲット業界、リストの状況を踏まえて決めますし、商材次第では100件・200件かけた段階で判断を終えるケースもあります。実際にかけてみた結果、当初の単価では継続が難しいと判断した場合は、その時点で改めてご相談します。仮に置いた数字を仮のままにせず、実際の反応で答え合わせをするという進め方です。
ニーズがまったく見えないと判断すれば、撤退をご提案することもあります。その場合は、私たちの実力不足という可能性も含め、市況や市場の状況を踏まえたうえでお伝えします。取れない架電を続けても、依頼主さまにとっては機会損失であり、私たちにとっては人件費が出ていくだけだからです。

単価を決める材料がない場合は、電話営業をお受けしません

問題は、その単価を決める材料がないケースです。
弊社側にその商材・その業界での電話営業のデータがなく、依頼主さまの側にもデータがない。この状態ではアポイント率の見当がつかず、単価を算出できません。
その場合、アポイント獲得を成果地点とする電話営業は、お受けしません。根拠のない数字で合意しても、どちらかが必ず損をするためです。初期費用も月額費用もいただかない座組である以上、成果が出なければ弊社は1円もいただけず、人件費だけが出ていきます。だからこそ、見込みが立たないまま始めることはしません。
代わりに、既存のお客様への商談営業——弊社のネットワークを使った紹介によるアプローチ——をご提案します。

紹介営業も難しい場合は、辞退か市場調査です

ただし、紹介営業も無条件ではありません。
弊社の既存のお客様との相性が合わない、あるいは既存のお客様にご紹介できないと判断した場合は、紹介営業のご提案もいたしません。お役に立てない話をお持ちすれば、こちらのネットワークが痩せるだけだからです。
そこまで来た場合の選択肢は2つです。案件を辞退させていただくか、電話営業での「完全市場調査プラン」という別のかたちでご提案するか。市場調査プランについては、後ほど詳しくご説明します。

質を落として件数を追う設計にはしていません

ここまでの前提として、ひとつお伝えしておきます。「とにかく電話をかけて、アポイントが取れればいい」という設計にはできません。件数だけを追った質の低いアポイントは、依頼主さまの商談の時間を奪うだけでなく、私たちの原価も回収できないためです。成果につながるアポイントを取る前提で設計するのは、私たちにとっても必然です。
なお、これだけのコストを弊社が負担していますが、初期費用・月額固定費はもちろん、契約期間の縛りも設けていません。

アポイント率は、商材とリストで大きく変わります

「何件かけて1件取れるか」の実際の幅をお伝えします。

ケースアポイント1件あたりの架電数
展示会リストや、過去に接点のある企業へのリスト30〜40件に1件も珍しくありません
商材・ターゲット・市場状況が噛み合っている場合40〜50件で1件
ど新規で、競合が多い、あるいは説明の難しい商材300件・400件・500件かけて、やっと1件

同じ「1アポイント」でも、かかる原価が10倍違います。一律の単価表を置けない理由は、ここに尽きます。
ですので最終的には、依頼主さまの商材、ターゲット、競合優位性、そしてリストの有無を踏まえて、アポイント単価を決定しています。

見通しが立たない商材には、成果報酬型の「市場調査」という選択肢があります

完全成果報酬でアポイント獲得を成果地点に置く以上、私たちにも限界があります。アポイントが取れるかどうかの見当がまったくつかない商材は、この座組ではお引き受けが難しくなります。
とはいえ、そこで終わりにはしません。別の座組をご用意しています。

完全市場調査プラン

アポイント獲得を成果地点に置かず、市場の反応を集めること自体を成果とするプランです。
成果報酬の形は、たとえば1件架電するごとにいくら、あるいはこちらのスクリプトに対して相手から回答が得られた時点で1件あたり数千円、といった設計になります。このプランにアポイント単価は一切ありません。
向いているのは、新しくサービスを立ち上げられた会社さまです。過去の事例がなく、弊社にとってもどれくらい取れるか分からない——そうしたケースでは、まず数百件かけて市場の反応そのものを取りに行きます。
その結果を見て、電話営業を続けられるのか、別の手法を検討されるのかをご判断いただきます。取れるか分からない架電にアポイント成果報酬を設定するより、こちらのほうが双方にとって健全です。

紹介営業だけで進めるケースもあります

逆に、弊社の既存のお客様への紹介営業にはまる商材であれば、電話営業を使わず紹介営業だけで進めることもあります。もちろん両方を組み合わせる形もあります。
いずれの座組でも、月額費用・初期費用は一切いただきません。

実際の成果

テレアポを軸に成果が出た事例を公開しています。

よくあるご質問

Q. 電話で決裁者にアポイントを取ってもらえますか A. 企業規模と商材によります。少人数の会社であっても、電話で社長や役員に直接つながることは日常的ではありません。100名を超える規模になると、面識のない状態から電話で決裁者に届かせるのは現実的に難しくなります。決裁者に会うことが目的であれば、担当者を起点にする設計か、紹介による方法をご提案します。 Q. 過去に商談した先へのフォロー架電もお願いできますか A. お引き受けしています。一度接点がある先は話を聞いていただける確率が高く、決裁者のアポイントも何度も獲得しています。費用対効果はど新規より高くなる傾向があります。 Q. アポイントを取ってすぐ受注できますか A. 即日受注は多くありません。傾向としては6ヶ月ほど、金額が大きい商材では1年以内に成約に至るケースが多く出ています。そのため「半年後に選ばれる位置に入る」ことを前提にリストとスクリプトを設計します。 Q. リストは自社で用意する必要がありますか A. 原則として不要です。商材とターゲット業界をお聞きしたうえで、公開情報(企業のホームページやプレスリリースなど)をもとにこちらで作成し、費用もいただきません。ただし「なぜ御社に電話したのか」を説明できる状態のほうが確率が上がる商材では、公開情報だけでは足りないことがあります。その場合は帝国データバンク等の企業データベースや、求人情報を出している企業のリストなど、作り込みが必要です。オルガロは有料リストの購入・販売をサービスとして行っていないため、依頼主さまでご用意いただくか、費用をかけた購入をご検討いただくほうがよいケースがあります。すでにお持ちのリストや過去の商談履歴があれば、それを活用するのが最も確度の高い進め方です。 Q. アポイント単価が案件によって違うのはどうしてですか A. 原価が案件ごとにまったく違うためです。電話をかけるのはオルガロの社員・アルバイト・派遣社員で、その人件費に加え、電話代、リスト作成の費用、教育・研修にかかる費用などが発生します。これらはすべて弊社の負担です。依頼主さまにリスクを最大限負わせないための座組だからです。なお人の単価は社会情勢によって変動するため、金額そのものは記載していません。そのうえで、実際の架電数は1日8時間で法人向けの営業電話であれば80件から100件です。この架電数に対してどれくらいの反応が見込めるのか、何%がアポイントにつながるのか——ここからアポイント単価を算出しています。アポイント率は商材とリストで大きく変わり、展示会リストや過去に接点のある企業へのリストであれば30〜40件に1件、条件が噛み合えば40〜50件で1件、ど新規で競合が多い商材では300件・400件・500件かけてやっと1件というケースもあります。同じ1アポイントでも原価が10倍違うため、一律の単価表は置いていません。依頼主さまの商材、ターゲット、競合優位性、リストの有無を踏まえて単価を決定しています。 Q. クロージングまで代行してもらえますか A. 完全成果報酬型の営業支援では、クロージングまでのご対応はしておりません。ただし、弊社のお取引先にはクロージングまで対応される会社さまや、営業領域で長年の経験を積まれたフリーランスの方(マネジメント経験があり、クロージングまで担える方、新規開拓・既存営業の経験がある方)がいらっしゃいます。実績と事例のある方をおつなぎすることは可能です。ご紹介にあたって弊社が紹介料をいただくことは一切ありませんので、費用のお支払いも必要ありません。実際、弊社の座組とは違う形で大きな成果が出たケースもございます。 Q. 月額固定型の代行との違いは何ですか A. 成果が出ない月に費用が発生しない点、そして切り口を試しながら進められる点です。月額固定型では稼働を消化することが目的になりがちですが、成果報酬型では反応が取れた切り口に稼働を寄せる判断が自然に働きます。 Q. どんな商材でも対応できますか A. 既存のお取引先との事業の兼ね合いで、お受けできない分野があります。また過去の事例から、電話営業が向かないと判断する商材もあります。その場合は正直にお伝えします。 Q. 電話営業で取れるかどうか、まったく見当がつかない商材でも相談できますか A. ご相談は歓迎ですが、進め方が変わります。弊社側にその商材・その業界での電話営業のデータがなく、依頼主さまの側にもデータがない場合、アポイント単価を算出できないため、アポイント獲得を成果地点とする電話営業はお受けしません。根拠のない数字で合意しても、どちらかが必ず損をするためです。その場合はまず、既存のお客様への商談営業(弊社のネットワークを使った紹介によるアプローチ)をご提案します。さらに、弊社の既存のお客様との相性が合わない、あるいはご紹介できないと判断した場合は、紹介営業のご提案もいたしません。そこまで来た場合の選択肢は2つで、案件を辞退させていただくか、電話営業での「完全市場調査プラン」という別のかたちでご提案するかになります。市場調査プランはアポイント獲得を成果地点に置かず、1件架電するごとにいくら、あるいはスクリプトに対して相手から回答が得られた時点で1件あたり数千円、といった設計です。 Q. テスト架電は何件くらいですか。費用はかかりますか A. 件数は一律ではありません。商材やターゲット業界、リストの状況を踏まえて決めており、数百件かけるケースもあれば、100件・200件かけた段階で判断を終えるケースもあります。費用については、成果地点をアポイントに設定してスタートしたプロジェクトであれば、このテスト架電も含めて初期費用・月額費用などは一切かかりません。数百件かけてアポイントが1件も取れなかった場合も、費用はかかりません。アポイントが取れなければ0円です。その場合は、弊社の実力不足という可能性も含め、市況や市場の状況を踏まえたうえで、やめるという選択肢もご提示します。取れない架電を続けても、依頼主さまにとっては機会損失であり、弊社にとっては人件費が出ていくだけだからです。 Q. アポイント単価は、依頼前に決まるのですか A. はい、先に取り決めます。依頼主さまがお持ちの電話営業の実績と、弊社の同様のサービス・同じターゲット業界での事例を突き合わせて、「この商材であればアポイント1件あたりいくら」という単価を双方で決めます。合意できれば、テスト期間中も同じ条件で進めます。数百件かけてアポイントが1件も取れなければ、その期間の費用は0円です。実際にかけてみた結果、当初の単価では継続が難しいと判断した場合は、その時点で改めてご相談します。 Q. テレアポも紹介営業も向かないと言われたら、それで終わりですか A. いいえ。リスティング広告、SNS広告、ポスティング、LINE広告など、新規顧客の獲得手段はほかにもあります。弊社の既存のお客様にはこうした分野で実績を出されている会社さまが多数いらっしゃいますので、適していると判断した場合は無料でご紹介します。このご紹介で弊社が費用をいただくことは一切ありません。弊社がご紹介した代理店さま経由で大きな成果を出されているお客様も実際にいらっしゃいます。

テレアポ以外の手法も、無料でご紹介します

新規顧客の獲得手段は電話営業だけではありません。リスティング広告、SNS広告、ポスティング、LINE広告——目的と商材によって、最適な手法は変わります。
弊社の既存のお客様には、こうした分野で実績を出されている会社さまが多数いらっしゃいます。御社のサービスを伺ったうえで、テレアポや紹介営業とはまったく別の手法が適していると判断した場合は、その領域の会社さまを無料でご紹介します。弊社がご紹介した代理店さま経由で、大きな成果を出されているお客様も実際にいらっしゃいます。
このご紹介について、弊社が費用をいただくことは一切ありません。自社のサービスを売ることが目的ではなく、御社の新規顧客獲得がうまくいくことが目的です。まずはお気軽にご相談ください。

まずはシミュレーションからお願いします

御社の商材と利益率をお聞かせいただければ、成果地点をどこに置くのが妥当か、どの規模帯のリストを組むべきか、決裁者を狙うなら電話と紹介のどちらが向くか、成約までにどれくらいかかりそうかを無料で算定します。3,000社以上のご支援データが根拠です。 電話営業が向かないと判断した場合は、その理由もあわせてお伝えします。ご相談の段階で費用は一切かかりません。 無料シミュレーションを依頼する / 営業支援サービス全体を見る / 営業ノウハウ総合インデックスを見る