社長ブログ
9期目を終えて
成果報酬の営業代行・営業支援・インサイドセールス
あれから一年
最近、かなり慌ただしい日を過ごしておりました。 思い返せば本格的に起業しようと思って準備をし始めたのが丁度1年前位の時期でした。自分の未来は自分の手で切り開いていこうと思い準備して、9月に起業。 あれから1年。本当に感謝しなくてはいけない事ばかりです。会社のパートナー・メンバー・お取引先・お客様・パートナー。この一年間幾つもの出会いと別れがありました。全て縁があった・なかった事だと思ってます。 全て僕が自らの意思で選択して行動してきた結果である今日現在の僕と僕の会社。 こうして事務所にいながら、来週、再来週、来月、来期と未来が楽しみで楽しみでしょうがない状況。こんな嬉しい事無いなと思いま...
ふと想う
最近、とある会社の社長の携帯電話が繋がらくなりました。メールも全てエラーメールになってしまう。一日だけならまだしも、もう何日も続く。 これは何かあったんじゃないかと心配になりました。何日か経った今日メールが来ました。とにかく今はかなり厳しい状況になってるごめんと。 ふと想いました。多分誰にも相談できる人が周囲には居ないし、苦しさ、孤独さを共有できる人も誰もいないんだなと。周りから見ればどうみても調子が良さそうで事業がうまくいってる様に見える社長です。実績も残してる。だからこそ誰にも相談、共有をしてこなかったと思います。 もっと早く相談してくれれば何か手を打つ手があったかも知れなかったのに...
目の前の仕事を愚直に
今日お客様との打ち合わせで駒込に行ってきました。僕がまだ会社勤めをしてた頃は千駄木に住んでまして、良く駒込付近に足を運んでました。お客様との待ち合わせよりちょっと早く到着したので、ちょっと当時の事を回想してました。 サラリーマン時代は仕事で壁にぶちあたった時がありました。実は社会人になってから一度だけ仕事で泣いた事がありました。それは、全くもってふがいない実績しか出せなくて、チーム異動になった時です。 全く自分の力を出せずに、会社に貢献できなく、本当に同じチームの同僚と上司に申し訳無くて、異動を告げられた日の昼間に外出して確か有楽町付近で泣きました。凄く良いチームだったし、心からみんなと...
くれない族
わかってくれない・与えてくれない・かまってくれないという○○をしてくれないという思考の人をくれない族と呼ぶみたいです。 誰かが自分の事に興味・関心を持つ・理解を示す人間など居ないという前提が必要ですね。 先ずは自分自身をよく知る事。自分という人間を理解する事で初めて誰かを理解する事ができる。 自分という人間とは。僕は自分に対して常にこう理解してます。自分は弱い人間。心が弱い人間。 弱い人間だからこそ、勝ち残るにはどうすれば良いのか。心が弱い人間が生き残るにはどうすれば良いのか。超優秀なビジネスマン・オーナー社長・2代目社長様に対して弱い人間である自分が唯一勝負できる・付加価値が提供できる...
営業を科学的方法で分析する
課題:徹底的に科学的な方法による会社の営業活動の分析・改善
過去6期目までの会社の方針は各自の自主性を重んじ、能力が高い人間・優秀な人間ならば、サービスに特段問題なければ勝手に売れる⇒結果会社の業績が向上すると
東京新聞の朝刊に掲載 アトピー情報共有サイト アンティクル
以前も東京新聞に記事を投稿してましたが、不定期の連載のようです。
この記事を読むと改めてアトピーって本当に社会問題ですよね。
当事者