『すべての組織は変えられる 好調な企業はなぜ「ヒト」に投資するのか』麻野 耕司 (著) / モチベーションについて
11月も残り僅か。社内の営業部の皆は、最後の追い込み頑張ってくれてます。
最近、『すべての組織は変えられる 好調な企業はなぜ「ヒト」に投資するのか』麻野 耕司 (著)という、リンク&モチベーションの役員の方が出された本を読んで、多々勉強になる事がありました。
一番腹落ちしたのは、モチベーションは一つの要素では決まらないという捉え方でした。目標そのものに魅力があるか、やれば届きそうだと本人が思えているか、そしてこのままではまずいという危機感があるか。この3つが揃って初めて人は動く、という整理です。
言われてみれば当たり前なのですが、会社側はたいてい、このうち一つだけを強めようとします。報酬だけ上げる、行動計画だけ細かくする、あるいは発破をかけるだけ。それでは動かない理由が、これで説明できました。
上記三要素を意識して、弊社の営業部門のメンバーのモチベーションを管理するには
・会社の人間のモチベーションをあげるには、目標の魅力(報酬・インセンティブ)だけを追求させても駄目
・単純に行動計画を毎日細かく指示して、迷いなく仕事をさせるだけでも駄目
・ただひたすら社内の人間を叱ったり・追い込んだり・プレッシャーを感じさせても駄目
総括すると、
常に会社側が《魅力的な報酬体系を用意して・数字を出す為に、必要な科学的な根拠・科行動計画を用意して・常に数字を出さないとまずい・少々厳しい事があっても、頑張りたいと思える環境の用意・フォローアップ》を同時にする事が、必要不可欠ですね。
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株式会社オルガロについて
このブログを書いているのは、完全成果報酬型で営業支援と人材紹介を行っている会社の代表です。ご興味のある方は、どちらかからどうぞ。
野村 剛|株式会社オルガロ 代表取締役(2009年創業) → プロフィール