運命そして利益共同体
運命共同体とは?意味と読み方
運命共同体(うんめいきょうどうたい)とは、利害や運命をともにし、盛衰や成否を分かち合う関係・集団のことです。一方が沈めば他方も沈み、一方が伸びれば他方も伸びる。そういう結びつきを指します。
ビジネスでは「会社と社員は運命共同体だ」「この事業のパートナーとは運命共同体です」といった使われ方をします。外交では同盟関係を、スポーツではチームの結束を表すときにも使われます。
「運命共同体」と「利益共同体」の違い
似た言葉に「利益共同体」があります。混同されやすいので整理します。
| 言葉 | 結びつきの根拠 | 関係が切れるとき |
|---|---|---|
| 運命共同体 | 結果を分かち合う覚悟。感情や信頼を含む | 覚悟が失われたとき |
| 利益共同体 | 互いに利益を提供し合う実利 | 利益が提供されなくなったとき |
「運命共同体」のほうが強い言葉に聞こえますが、実務では順序が逆です。利益をやり取りできる関係があって初めて、運命をともにする関係が成り立ちます。以下はその話です。
使い方の例文
- 下請けではなく、同じ目標に向かう運命共同体として付き合いたい。
- 経営陣と現場が運命共同体になれていない会社は、危機のときに割れる。
- 売上を分け合う仕組みにしたことで、両社は本当の意味で運命共同体になった。
運命共同体の前に、利益共同体であること
今日は初iPhoneから移動中に書いてます。 良く◯◯さんに一生ついていきます、とか◯◯さんとは運命共同体とかって類の話を聞く事ってありますよね? 素晴らしい言葉だと思うけど、運命共同体の前に利益共同体じゃないとって良く思います。 どうしようも無い人と運命共同体になりたくないのは当たり前ですよね? これは職場、上司、部下、彼女、彼氏、恋人などありとあらゆる関係に言えます。 利益を共同で享受しないで、リスクだけ負う人は居ない。 まずは相手に自分は、私はこういう利益を提供できる人間なんだと言える様になるのが大事だと思います。 利益は人によって価値観が違うのでハード、ソフト関係無いです。例えば料理が得意なら、疲れた相手の体調をととのえて、相手の生産性をあげる事に繋げれるから、メリットを提供できるとか。 僕はまずは会社のメンバーには利益共同体だと言ってます。利益も無いビジネス運命を共に歩こうとは思わないし、ていうか思えない。それはメンバーが不幸になりますね。 だから、弊社は利益をあげ続けようとするんです。 皆さんも利益共同体良かったら考えてみてくださーい iPhoneからの投稿
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株式会社オルガロについて
このブログを書いているのは、完全成果報酬型で営業支援と人材紹介を行っている会社の代表です。ご興味のある方は、どちらかからどうぞ。
野村 剛|株式会社オルガロ 代表取締役(2009年創業) → プロフィール