『マーケティングとは「組織革命」である。 個人も会社も劇的に成長する森岡メソッド』森岡 毅 (著)を読んで
7月になりました。日々、素晴らしいお客様と社員とパートナー企業様のお陰で、7月を迎えています。
来月が決算月になります。もう少ししたら13期目を終えて14期目です。
今期もひたすら、顧客満足度の向上・会社のビジネスモデルの強化(人員体制含め、どんな状況に陥っても事業・業務が高水準で遂行できる体制の構築と、成果報酬の営業支援・営業代行・低価格の人材紹介事業のサービスラインナップの拡充)を、24時間365日、毎日毎日考えて、トライ&エラーを繰り返し実行してきました。
ここ3年程、常に私の頭の中では、マーケティング活動が、会社を存続させる上で、とてつもなく重要な要素であるという意識がありました。
その中で、この本に出会いました。
『マーケティングとは「組織革命」である。 個人も会社も劇的に成長する森岡メソッド』森岡 毅 (著)
森岡さんは、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)のCMO・執行役員を歴任され、USJの再建・復活をマーケティング部門から実行された、日本有数のマーケティングのプロ中のプロの方です。
本当にこの本は、素晴らしかったですね。マーケティングと組織をこう捉えているんだと、めちゃくちゃ勉強になりました。
中身は是非一読をお勧めしますので、ここでは僕が受け取った事だけ書きます。
一番効いたのは、強い組織とは、60点の人に90点の仕事をさせられる組織だという考え方でした。個人の能力の話ではなく、個人技と仕組みの掛け算で決まる。うちのような小さい会社ほど、ここを考え抜く価値があります。
それから、会社が消えていく時の共通点は、外の変化に合わせられなくなる事だという指摘。内側の理屈が優先され始めたら危ない、という自戒として受け取りました。
そして、楽に過ごせる組織はいずれ滅びる。本当に優しくあるためには、リーダーは冷徹でなければならないという一節。嫌われても正しい事をやる、その責任がリーダーにはある。これは経営をしていて何度も突きつけられる話です。
この本を読んで、特に、部分最適ではなく、全体最適を考えて行動・経営する事が重要だと思いました。
オルガロは、成果報酬型の営業支援・営業代行事業を中心に、低価格の人材紹介事業を展開しております。弊社の場合、成果報酬・成功報酬型営業代行・営業支援事業のお客様から、低価格の人材紹介の依頼を頂戴するケースが50%以上あります。
私としては、一度お付き合いしたお客様とは末永く、取引をさせて頂きたい。その為にも、顧客満足度を上げる事は勿論、お客様の売り上げに貢献する。売上が上がれば、人員の需要が出てくるので、弊社に更にお声がけを頂ける。
更に、会社の売却・事業売却の相談も頂くので、関連会社のM&A仲介会社を通じて、こちらも低価格でご支援する。現在、弊社のビジネスモデルはこんな形で、循環しています。
森岡さんのこの本を読んで、更に、全体最適の視点で、1社1社のお客様と向き合おうと思い、日々商談をしております。
弊社では成果報酬型の営業支援・営業代行しかできない・やらない、低価格の人材紹介事業 / ポテンシャル採用・未経験からの転職支援事業しかできない・やらないというスタンスでは無く、弊社のこれまで培ったネットワークで、顧客の皆様に貢献・喜んで頂くスタンスで、両方のサービスをハイブリッドで提供しています。
これが功を奏した形で、現在、実に様々な契約形態・お客様とお付き合いをさせて頂いております。とはいえ、まだまだ、ご依頼頂いてるお客様の全ての要望に、100%答える事ができていないので、100%を目指して邁進します。
引き続き、弊社だけでなく、顧客の皆様にとっても全体最適の視点で、成果報酬の営業支援・営業代行事業と、低価格の人材紹介事業を中心に、貢献できればと思います。
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このブログを書いているのは、完全成果報酬型で営業支援と人材紹介を行っている会社の代表です。ご興味のある方は、どちらかからどうぞ。
野村 剛|株式会社オルガロ 代表取締役(2009年創業) → プロフィール