未経験からの転職に特化したエージェント・ポテンシャル採用で内定

未経験転職・ポテンシャル採用ノウハウ⑨ 明けない夜は無い

◆動く前にあきらめてしまう人が、いちばん多い

◆動く前にあきらめてしまう人が、いちばん多い

景気が悪くなると必ず増えるのが、始める前に自信をなくしてしまう方です。景気が悪いから未経験の転職は厳しい。そう聞いて、動く前に手を止めてしまいます。

ご本人が調べた結果ではなく、どこかで聞いた話であることがほとんどです。市場全体の話と、自分ひとりの話は別物です。全体の求人が減っていても、自分に必要なのは一社だけです。

◆周囲の反対をどう扱うか

もうひとつ多いのが、周囲の意見に左右されすぎるケースです。将来有望なベンチャーや非上場企業の求人があっても、家族に反対されたという理由で見送ってしまう。

反対されること自体は自然です。家族は情報を持っていないぶん、知っている名前のほうが安全に見えます。ですから、反対を説得の対象にするのではなく、判断材料を共有する対象として扱ってください。

何をしている会社なのか、どういう理由でその会社を選ぶのか、うまくいかなかったときにどうするのか。この三つを説明できるなら、反対はたいてい心配に変わります。説明できないなら、それは自分の中でも整理できていないというサインです。

◆本当の安定は、会社の規模ではない

大企業にいてもリストラや業績悪化の波は避けられません。会社の大きさは、そのまま自分の安全にはなりません。

本当の安定は、これから世の中に必要とされる経験とスキルを持っていることです。会社がどうなっても、他の場所で通用する状態にしておく。そのために今どの環境を選ぶのか、という順番で考えるほうが現実的です。

◆見送りが続いているときに

書類が通らない、面接で落ちる。それが続くと、自分が否定されているように感じます。ただ、実際に起きているのは相性の不一致であることがほとんどです。

一件ごとに、変えられる部分が一つでもあったかを確認する。なければ次に進む。それだけで構いません。数を打つことより、同じ失敗を繰り返さないことのほうが効きます。

厳しい時期に動いた方が、結果的に良い会社に入っているケースを何度も見ています。応募が集まりにくい時期は、企業側も条件や要件を緩めているからです。

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