人生はたった4000週間。『限りある時間の使い方』に学ぶ、成果と幸福の本質
ゴールデンウィークが嘘のような感覚ですが、会社は一言でいうと堅調です。
特に「成果報酬型の営業支援事業」が非常に好調です。
長いお付き合いのある複数のお客様から継続的にお仕事を頂けていることは、本当に有難い限りです。
既存のお客様からのご紹介(リファーラル)で数千万円規模の売上が生まれたり、テレマーケティング事業においても市場調査サービスが軌道に乗ったりと、素晴らしいお客様と社員、取引先様に恵まれているとしか言いようがない状況です。
引き続き、「結果のみを求められている」という事実を忘れず、謙虚に成果をご提供し続けてまいります。
さて、そんな多忙な日々の中で、最近ある一冊の本を読みました。
これがまた、素晴らしく良い本でした。
『限りある時間の使い方』オリバー・バークマン 著

サブタイトルにある「人生は4000週間」という言葉。
これは、人生を80歳まで生きると仮定した場合の週数です。
たった4000週間。
この数字を突きつけられた時、私たちは「何もかもやることはできない」という現実に向き合わされます。
「すべてをこなそう」とするから苦しくなる
本書から得た、特に心に刺さった学びを抜粋します。
- 人生で「何もかも」はできない。だからこそ、「自分でやるべきこと」を選び取る覚悟が必要だ。
- 重要なことをやり遂げるには、思い通りにならない現実に向き合い、その事実を受け入れること。
- 自分は万能ではない。将来の利益のために人生を「道具化」しない人だけが、現在の喜びを充分に味わうことができる。
- 自分が無価値であることに気づくと、かえって安心する(過剰なプレッシャーから解放される)。
- 私たちは往々にして、達成不可能な基準を自分に課してしまっている。
- どんな仕事であれ、それが誰かの状況をよくするなら、人生を費やす価値がある。
残り2000週間。何に命を使うか
僕は今40歳なので、単純計算で残りの時間は約2,000週間です。
折り返し地点に立ち、僕が今、本当にやりたいことは明確です。
- 家族とできるだけ長く一緒の時間を過ごして、人生を楽しむこと。
- 仕事で取引しているお客様に、「成果」を出して喜んでもらうこと。
- うちの会社で働いてくれている人たちに、常に少しでも良い条件・環境を提供できるようにすること。
これこそが、僕にとっての「やるべきこと」であり、残りの時間を費やす価値があるものです。
オルガロの事業を通じて、時間を価値に変える
時間は有限です。
だからこそ、お客様の貴重な時間を無駄にしないよう、私たちは「成果報酬」という形にこだわって営業支援を行っています。
成果が出ない時間にコストを払わせるのではなく、成果が出た瞬間にこそ対価をいただく。
それが、限りある時間の中でビジネスをする者としての誠意だと考えています。
成果報酬型営業支援や成功報酬型営業代行、そしてポテンシャル採用・未経験からの転職支援事業。
これらの事業を通じて、関わる人々の「状況をよくする」ことで、経済活動の発展に貢献していきたいと思います。
仕事を通じて、世の中の為になることをする。
それが「三方良し(売り手よし、買い手よし、世間よし)」に繋がります。
結局のところ、仕事をする上でこの視点がなければ、どんなに時間を効率化しても、本当の意味での成果や幸福は得られないのかもしれません。
残り2000週間、全力で走り抜けます。