2020年度も宜しくお願い致します。2019年度の振り返り

2020年度も宜しくお願い致します。2019年度の振り返り

遅ればせながら明けましておめでとうございます。本年度も宜しくお願い致します。簡単に昨年のトピックを纏めてみます。

➀退職金制度の導入・・・ 去年、福利厚生制度として退職金制度を導入しました。会社を設立して10年目の昨年にやっと退職金制度を導入する事ができました。福利厚生の充実は会社にとって非常に重要です。残業も年間通してほぼ無い状況にしてます。引き続き最大限会社の福利厚生に力を入れていきます。

②営業顧問を招き入れる・・・ 昨年はより自分・会社を成長させる為に、元ナショナル企業・メガベンチャーの営業役員だった方を顧問として招きいれ、1年間コンサルティングをして頂きました。特に自社の営業代行・営業支援サービスに関して、マーケティング・戦略的な視点から、実務的なアドバイス・コンサルをみっちりして頂きました。 顧問のお陰で、自社の営業代行・営業支援サービスに対して、全く新しい視点を持つ事ができました。その結果新しいサービスの立上・提案をする事ができ、そのお陰で業績も伸びました。世の中に顧問派遣サービス等の顧問需要が高い理由が解りました。 本物のコンサルティングサービスというのは、経営にとって必要不可欠だと思います。

③創造的破壊・・・ 去年は主力事業の営業代行・営業支援サービスと転職支援・人材紹介サービスを用いて創造的破壊を起こすという事を会社のテーマとして全社員取り組みました。 営業代行・営業支援事業に関しては、他社が提供できないサービス・内容を提供する事に注力をしてきました。依頼頂く企業様に『本当ですか? その条件なら是非お願いします』と言って頂き、多くの企業様の営業支援・営業代行サービスを展開させて頂きました。 転職支援・採用支援事業に関しては、採用企業様からは『え? 嘘でしょ。本当ですか? それならば是非お願いします。』というお言葉を頂き多くの方の採用をして頂きました。転職希望者様からは、『え? 本当ですか。この条件・希望で仕事ができるんですね。』という御礼を言われて転職をして頂きました。既存の市場で生き残るには大手の数社しか勝ち残れません。創造的破壊を起こして新しい市場を作っていく必要があります。

今年も創造的破壊をテーマに営業代行・営業支援・採用支援・転職支援事業を進めます。

現状全てのご依頼頂いたお客様に対して結果を届ける事はできておりません。全てのご依頼が成功報酬・成果報酬の体型なので、お客様にとっても弊社にとってもご依頼に対して100%の確率で結果をお届けしたい。

とにかくご依頼頂いた全てのお客様に対して100%営業代行・採用支援・転職支援で結果を出す事が会社の永遠のテーマです。

永遠のテーマに向かって2020年も邁進しますので宜しくお願い致します。