日本電産永森会長がテレアポ営業・成果報酬営業代行のオルガロ

日本電産永森会長もテレアポ営業をしていた

すっかり秋の季節になりました。弊社は引き続きお客様のお陰で日々たくさんの営業支援・営業代行サービスのお仕事を頂戴しております。誠にありがとうございます。

今日は10月19日付けの日経新聞の記事で感銘を受けた記事がありましたので、紹介させて頂きます。

以下日経新聞から引用です。

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日本電産会長の永守重信は最高経営責任者(CEO)の職を社長の関潤に渡した後もM&A(合併・買収)は自身の仕事と位置づける。

66件の買収企業を立て直した「負け知らず」の手法は、手腕を評価する関といえども一朝一夕には体得できない。

永守流の徹底は社員にも及ぶ。「まず行動する意識を根付かせたい」。日本電産の子会社社長を務め、マシンツール会長に派遣された西本達也は、30~40代の中堅に企業リストの上から順番に電話して新規顧客を開拓する手法を教え込んだ。これは創業初期に永守が実践した方法だ。日本企業への売り込みに苦労した永守は米国へ飛び、電話帳で片っ端から電話をかけた。そこで大型受注を獲得し躍進のきっかけをつかんだ。 

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日本電産といえば時価総額7兆円の会社です。永森会長は日本電産の創業者。そんな時価総額7兆円の企業を創り上げた正にスーパー経営者もテレアポ営業を駆使して、大型受注を獲得したと記載があります。

弊社の成果報酬型の営業支援・営業代行・テレマーケティングサービスでは、テレアポ業務を中心に見込み客獲得・新規顧客獲得サービスを提供しております。僕が創業してから、13期目になりましたが、テレアポ営業を中心としたテレマーケティングは非常に有効な営業手法の一つだと思います。事実、テレマーケティング・テレアポ業務から、弊社も多くの企業様から受注を頂いておりますし、我々の営業支援・営業代行を利用しているお客様も、テレマーケティング・テレアポ業務を通じて、多くの受注を成し遂げております。

勿論、テレアポ業務だけでは、サービスが受注できるわけではありません。当然、HPも必要ですし(それも専門性が高いサイト)、営業パーソン含めた営業体制の整備も必要です。商品力も必要です。その上で、テレアポ業務を中心としたテレマーケティングは非常に有効なマーケティング・販促活動だと僕は思います。

テレアポ業務は人によっては苦痛であり、嫌な仕事です。基本相手方に断られます。メンタルが持たない方もいるでしょう。またただ電話をすれば良いという訳ではありません。リスト・トークスクリプト含めて準備が非常に重要です。そしてテレアポ営業ができる方・社員は直ぐに他社に引き抜かれます。弊社で創業期から過去に在籍したテレアポを中心としたテレマーケティング能力が非常に高いメンバー達は全員独立して社長や役員になって皆活躍・成功しています。当然の結果だと思います。それだけ貴重な職種です。

こんな背景から、テレアポ業務を中心としたテレマーケティング業務を弊社にアウトソーシングした方が良い会社様多くいらっしゃいます。

弊社は成果報酬・成功報酬でテレアポ業務を中心としたテレマーケティング業務・営業代行・営業支援サービスをご提供致します。

 

あの永森会長もテレアポ営業をしていたと知り、凄くテンションが上がりました。7兆円の企業を創り上げた方も地道な営業活動、それもテレアポという最も泥臭い営業活動をされていたんだと。

引き続きお客様に価値あるテレアポ業務を中心としたテレマーケティングにて、成果報酬にて営業代行・営業支援サービスを提供していこうと思いました。