世界のスピード
お疲れ様です。
今月は今の所順調に来てます。SP事業で月次の目標数字が既に120%達成
これは間違いなく優秀なうちの会社のメンバーのおかげです。
会社のみんな。来月も同じぐらいのパフォーマンスを出していこう。そんでもって社員旅行行こう~
そうそう、今週一名新たに会社のメンバーが増える予定です。ずっとうちの会社に合う人を探してたのですが、やっとです。超楽しみです。より体制を整えていきますので、お客様・パートナー企業の皆様宜しくお願いします
えーっとそれで今日のタイトルのテーマなんですが、アメリカとかでは代理母出産っていう制度がありますよね?
それが今は、卵子は本当の母親の物を利用して、妊娠という行為だけを別の人にしてもらう借り腹式代理出産ていうのがあって、アメリカだと大体700万位するらしいんです。
これが今アウトソーシングが行われてて、実際インドのとある都市では、バンガロールみたいにある程度の借り腹式代理出産市場ができてるらしい。
インドでの借り腹式代理出産だと200万位で済むんだって
実際無茶苦茶ニーズあるらしい。インド人にとっては一回産むだけで50万のキャッシュが手に入るとの事。これはその都市で15年働いて稼げる金額らしい。アメリカ人は安くできるし、お互いのメリットが合致してるから、このビジネスは今後も伸び続けるだろうね。
これが良いとか悪いとかという話は置いといて、今や世界はこんな出来事が日常茶飯事で起きてるんだよな。
ネットのおかげで情報は北朝鮮とかに住んで無い限り、誰にでも平等にタイムリーに手に入れる事が可能なった。
これってもはや何処の組織に所属してとか、何処に住んでてるとかも関係無くなってきてる事だと思う。誰にでも、勿論僕らの様なベンチャー企業にとって無限の可能性がある時代だよね
ポイントはお客さんのニーズをいかに早くキャッチして提供できるか。これに尽きると思う。
そんな事を考えた今日の朝でした。
今日も突き抜けましょ~