自戒
今更ながら世界にはとんでもなく優秀な人が多い。
たとえばYou tubeの3人の創業者、チャド・ハーりー、スティーブ・チェン、ジョード・カリムだ。年齢は確か20代中盤。
彼らは動画共有サイトを立ち上げようと2005年の初めに考え、サイトを設計してプログラを書き始めた。
同年5月に、飼い猫の動画の放送に成功し、その後VCから約3億円を調達。12月には正式にサービスインして
10か月後にはグーグルに約1600億円でサイトを売却。当時の従業員数は60人。創業者3人は1000億円を分け合ったらしい。
またネット電話で有名なスカイプは2003年にニコラス・センストロムとヤヌス・フリス(多分エストニア人)の2人で創業して、2005年時にイーベイに約2000億で買収される。スカイプの買収時の従業員は200人だ。
それから、極めつけはカナダ発の超人気出会い系サイトPlenty of fishの創業者マーカス・フリント(20代後半)だ。
彼は2003年にカナダでサイトを一人で立ち上げてから、2007年時点で月間PV6億、アクティブな会員数1500万人の規模に従業員を一人も雇わず、今も運用してる。
参考程度に日本のミクシーが2009年の6月期で、会員数1741万、月間PVが150億、従業員が連結ベースで290人位だ。前期の売上が120億位だろう。
マーカス・フリントは1日に約100万円を稼いでるとの事なので年間で36億円。
何をもって優秀かというのには、色々な意見があると思うが、僕は1%でも自分が優秀だと自分で勘違いしたらその時点で成長が止まり人生が終了すると思ってる。
僕らに成長しないという選択肢は与えられて無い。成長し続けないないといけないのだ。たまに何で成長しなきゃいけないのって言う人が居るんだけど、仮にそんな考えの人が居たらお酒を飲みながらじっくり話をしよう。
こんな思考になれたのも、非常に優秀で行動力があり、魅力的な先輩・同期・後輩に恵まれた環境で仕事ができたヘッドハンティング会社での経験があるからこそだ。
今でもその時の経験が、自分の社会人生活の基礎になってる。
やはり餅は餅屋で、自分がやれる事を、無い知恵を絞って、愚直に行動するしかない。
今更ながら、世界にはとんでもなく優秀な人が多い。例えばYouTubeの創業者3人、チャド・ハーリー、スティーブ・チェン、ジョード・カリム。皆20代中盤で、2005年初めに動画共有サイトを構想し、瞬く間に世界を変えた。彼らの若さとスピードに、私は身が引き締まる思いがする。自分はまだ何者でもない。だからこそ、彼らのような志を胸に、これから独立への一歩を踏み出すのだと、改めて自戒する。
私がこれから起こすのは、後に弊社の柱となる完全成果報酬の営業支援だ。世界を変える技術はないかもしれない。だが、お客様の売上を本気で動かすという一点では、誰にも負けない。成果が出なければ一円も頂かない——お客様にリスクを負わせず、テレアポ代行で決裁者との商談をつくり、営業代行で受注まで責任を持つ。YouTubeの創業者たちのように、ゼロから価値を生み出す。その覚悟で、完全成果報酬の営業支援に人生を賭ける。
2009年の夏、独立を目前にして、私は自分を戒める。優秀な人は世界に山ほどいる。慢心している暇などない。完全成果報酬の営業支援という、自分の実力だけで勝負する事業で、必ず世界最高水準の満足度を提供する会社を創る。営業代行・テレアポ代行のプロとして、泥くさく成果を積み上げる。若き起業家たちの志を胸に刻み、私もまた、ゼロから挑戦する者として、一歩を踏み出していく。