『DIE WITH ZERO』に学ぶ究極のルール。富ではなく「人生の喜び」を最大化する生き方
2月も残りわずかとなりました。
最近は、「低価格の人材紹介事業」のお問い合わせが特に増えており、ありがたい限りです。
おかげさまで、今年も弊社にご相談いただいた方々はほぼ内定が出ております。
引き続き、採用企業様と転職希望者様の双方にとって価値あるサービスを提供してまいります。
また、「成果報酬型の営業支援・営業代行事業」に関しても、新たな境地を開拓しつつあります。
リファーラル(紹介)経由で奇跡的な受注が決まるシーンを頻繁に目にし、ご縁の不思議さとビジネスの面白さを実感する毎日です。
さて、今回は最近読んだ中で「最高」だと感じた一冊をご紹介します。
ビル・パーキンス著『DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール』です。
『DIE WITH ZERO』ビル・パーキンス 著

この本のタイトル通り、「ゼロで死ぬ(死ぬまでに資産を使い切る)」という考え方は、まさに今、私が目指している価値観そのものでした。
早めに子供にお金を渡し、会社と家族に必要な分は残しつつ、計画的に死ぬ時までに全額使い切る。
そんな人生設計の指針となるような、素晴らしい言葉が詰まっていました。
人生で一番大切な仕事は「思い出づくり」
特に心に響いた箇所を抜粋します。
「人生で一番大切な仕事は思い出づくり。人生は経験の合計。富の最大化ではなく人生の喜びを最大化せよ」
- 人生の充実度を高めるのは、その時々にふさわしい経験である。
- 今味わえるはずの喜びを、極端に先送りすることに意味はない。
- 莫大な時間を費やして働いても、稼いだ金を全て使わずに死んでしまえば、人生の貴重な時間を無駄にしたことになる。
- 誰かに金を与えるのなら、早いほうがいい(死ぬまで待つ必要はない)。
- 金を稼ぐことと、大切な人との経験をトレードオフとして捉え、時間の使い方を最適化する。
痺れますね。
自分の人生にとって、一番大事なことは何でしょうか?
会社、仕事、家族。
どれも全部大事ですね。
この3つの要素を通じて、その時々に「ふさわしい経験」を積み重ねていくこと。
では、最高の経験とは何か。
それは、「相手に喜んでもらえること」ではないでしょうか。
仕事でも、家族でも、会社という組織においても、誰かに喜んでもらうことは超重要です。
この3要素すべてを大事にし、関わる人たちに喜びを提供することで、世の中に良い影響を与える。
これこそが「三方良し(売り手よし、買い手よし、世間よし)」の本質であり、私たちが目指すべき人生の在り方だと強く感じます。
ホモ・サピエンスの生存戦略としての「家族」
その中でも、やはり「家族」は特別です。
我々の祖先であるホモ・サピエンスが、なぜ厳しい環境を生き残り、繁栄できたのか。
それは、個体としての強さではなく、家族や仲間と身を寄せ合い、社会を作って協力し合ったからだと言われています。
自分たちの食料を分け合い、弱者を守り、家族を大事にした集団だけが、今日まで命を繋いできたのです。
つまり、家族を大切にすることは、私たちのDNAに刻まれた「生存戦略」であり、最高の「幸福」なのかもしれません。
経験こそが、誰にも奪えない資産
本書には、著者の友人が借金をしてまで長期の旅に出たエピソードが紹介されています。
帰国後、友人はこう語ったそうです。
「返済は大変だったが、旅で得た経験に比べれば安いものだ。だれもあの経験を僕からは奪えない」
私も振り返れば、学生時代の留学やホームステイ、20代前半でがむしゃらに働いたヘッドハンティング会社での経験。
そして起業後、仲間たちと一つ屋根の下で24時間365日働き続けた日々。
それら全ての経験が、今の私を形作っています。
当時の仲間や取引先が今や各界の決裁権者となり、そのご縁のおかげで弊社が存続できていることを思うと、「経験への投資」がいかに重要かを痛感します。
「喜びの最大化」を仕事を通じて実現する
家族ができてからは、家族との時間が人生最高の時間になりました。
毎日子供たちと寝る、送迎をする、週末は公園へ行く。
やりたいと思ったらすぐに行動する。経験こそがプライスレスです。
そしてこれは、ビジネスにおいても同じです。
「富の最大化ではなく、人生の喜びを最大化する」
そのための手段の一つが仕事です。
私たちオルガロの事業も、関わるすべての方々の「人生の喜び」を最大化するお手伝いができれば最高だと考えています。
- 成果報酬型営業支援:
お客様が成果を出し、事業が成長する喜びを共有する。 - 人材紹介・転職支援:
求職者が自分に合った仕事に出会い、人生が豊かになるきっかけを作る。
その「最高」を目指して、これからも全力で事業に取り組んでいきます。