日本代表長友選手に学ぶ
サッカー日本代表長友選手に関する中学時代の記事を読みました。中学時代から精神力が凄い。成功するべくして成功してますね。
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中学3年時の夏の中学総体は市大会で敗退。秋のジュニアユース選手権を残していたが、ふがいない内容だったことで、監督から3年生は引退勧告を受ける。納得のいかない長友選手は同級生とともに「ジュニアユースに出してください」と懇願。土下座もしたが、監督・コーチから「あんたら誰?引退したんだからグラウンドにも来ないで」と突き返された。
それから1週間が経過した頃、言葉ではなく行動で示そうと、3年生を集め学校の周辺で連日の20キロ走を敢行。脱水症状で倒れる選手が続出するほど追い込んだ。異常な光景に驚いた近隣住民が「サッカー部の生徒が道で倒れています」と学校に連絡。井上氏、伊藤氏を熱意で押し切り、ジュニアユース選手権への3年生の出場が認められた。
東福岡高への進学が決定。旅立つ日、学校には先生や部員が見送りに駆け付けたが、長友選手は贈り物の花束や手紙を破り捨て言った。「おまえら、しょぼいわ。絶対に成功するけん、黙って見といて」。サッカー人生の通過点で感傷的になるわけにはいかない。自分なりの決意表明だった。
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もっと仕事で異常と言われるくらい結果を出さないといけないな。ビジネスマンとして純粋に成長し続けたい。結果を出し続けたい。価値を提供し続けたい。
今日も期待してくれてるお客様の為に全社員突っ走りましょう。