くれない族

くれない族

わかってくれない・与えてくれない・かまってくれないという○○をしてくれないという思考の人をくれない族と呼ぶみたいです。

誰かが自分の事に興味・関心を持つ・理解を示す人間など居ないという前提が必要ですね。

先ずは自分自身をよく知る事。自分という人間を理解する事で初めて誰かを理解する事ができる。

自分という人間とは。僕は自分に対して常にこう理解してます。自分は弱い人間。心が弱い人間。

弱い人間だからこそ、勝ち残るにはどうすれば良いのか。心が弱い人間が生き残るにはどうすれば良いのか。超優秀なビジネスマン・オーナー社長・2代目社長様に対して弱い人間である自分が唯一勝負できる・付加価値が提供できるサービスとは?

常にこの事ばかりを考えて5年。環境の流れに敏感に驕らず・謙虚に、自社の強みを発揮できる分野でひたすら勝負して突き進もうと思います。