ご報告
近況報告なのだが、9月3日に株式会社オルガロという会社を創業した。
オルガロという意味がスペイン語で『誇り』という意味で、この会社で働く事を誇りに思って貰える様にしたいという想いを込めて社名を決めた。昨日正式に登記申請が受理されたので、まだ、ホームページも用意できてない状況だが、なるたけ早く必要な事を準備していこう。
最後に以前にも紹介した僕のバイブル的存在の本である『起業家の本質』から、改めて強く心に刻んだ文章を要約して紹介しよう。
起業家は恐怖を予期したり逃れたりする事ができない。恐怖とはそもそも会社設立へと起業家を導いた無意識の欲求、つまりこの世界に自分の印を記したいという欲求からくる。
恐怖の報酬とはジェットコースターに乗る興奮と同じと言える。最初のうちは、初めての傾斜面をゆっくりと上りながら、興奮と胸騒ぎが高まるなかで厳しい決定をくだす。頂上にたどり着いた時、地獄へ落ちる予感がして、一瞬鳥肌が立つ。そして叫び声を上げながら未知の世界に突入するにつれ、すべては恐怖にとってかわる。
しばらくは何回かのアップダウンに目を回すことはあっても、強烈な恐怖感以外には何も感じない。それから突然ジェットコースターが止まり、恐怖は去ってうきうきした気分だけが残る。この繰り返しだ。
恐怖を友人、愛する人、友人と共有してはいけない。どんなに強い誘惑を駆られても、いかなる場合でも、愛する家族と恐怖をともにしてはいけない。相手を落胆させるだけだし、気を悪くするかもしれない。起業家といっしょに生活をしてるだけで充分我慢してる。
愛する人とともにできる事すべき事は、うきうきした気分だけを共有する。
起業家とは全員悪魔と握手をして会員制のクラブ(起業家)に参加してる人達。
恐怖を操る能力、恐怖とともに生きる能力が起業家が成功するために唯一最も重要な能力であり、必要な要素である。
創業の高揚感の中で、改めて『起業家の本質』が説く「恐怖」の意味を噛み締めている。起業家は恐怖から逃れられない。だがその恐怖こそ、「この世界に自分の印を記したい」という根源的な欲求の裏返しなのだ。何の後ろ盾もなく、ホームページすらまだ無い。それでも私は、この恐怖をジェットコースターの興奮のように楽しみ、前に進むと決めた。「オルガロ=誇り」——この社名に込めた想いを、必ず形にする。
では、その「誇り」を何で証明するのか。答えは、お客様に出す成果しかない。だからこそ私は、創業初日から完全成果報酬の営業支援という一点に賭けると決めた。成果が出なければ一円も頂かない——これほど厳しく、これほど誠実なビジネスモデルはない。テレアポ代行で決裁者との商談をゼロからつくり、営業代行で受注まで責任を持って伴走する。お客様にリスクを負わせず、成果という確かな価値だけをお届けする。この覚悟こそ、創業者である私の「印」だ。
創業1期目、まだ何の実績もない私にできる事は、ただ目の前のお客様に本気で成果を出す事だけだ。完全成果報酬の営業支援という看板に恥じぬよう、営業代行・テレアポ代行の現場で泥くさく結果を取りにいく。恐怖は消えない。だが恐怖があるからこそ、私は手を抜けない。この会社で働く事を、関わる全ての人が誇りに思えるように。創業の今日のこの武者震いを、私は生涯忘れないだろう。