【2025年振り返り】優秀とは「優しさに秀でている」こと|成果報酬型営業支援・人材紹介のオルガロ
2025年度も本日で終わります。
今年1年間は僕にとって特に忘れられない年になりました。
人生でいつかは経験する事を一気に経験した年になりました。
とにかく今年は絶対に自分の人生で忘れられない年になりました。
事業の振り返り
主力である営業支援の仕事は、引き続き多くのお客様のお陰で堅調でした。
「リード獲得型」「アポイント獲得型」「売上発生型」。
それぞれの営業支援の取り組みがうまく嚙み合った1年でした。
引き続き、ご依頼いただいているお客様に「成果」をお届けすることから逆算して行動してまいります。
また、人材紹介事業について。
ポテンシャル層・未経験者層の人材紹介などは、数は決して多くはありませんでしたが、個人的にすべての方の人生に何かしら良い「きっかけ」を提供できた気がします。
またフリーランスの紹介も、個人的には非常に印象的なお取引が多くありました。
優秀とは「優しさに秀でている」
今年、ふとしたタイミングで、この言葉が目に飛び込んできました。
『優秀とは、優しさに秀でている』
皆さんの意識の中で、「優秀なビジネスパーソン」「優秀な○○さん」という言葉を聞くと、まず真っ先に何を想起しますか?
能力が高いこと。
私もかつてはそうでした。
優秀 = 結果を出す能力が高い。必ず結果を出す。
そんな最中に、「優秀とは優しさに秀でている」という言葉を知りました。
人それぞれ、言葉の定義は違うでしょう。優しさの定義も違うと思います。
優しさの定義とは、他者への思いやりや配慮、温かい態度や行動を指し、相手を傷つけず、その立場や気持ちに寄り添い、助けたいという心のあり方との事です。
そして、優秀なビジネスパーソンとは、優しさに秀でている人のことだと感じます。
もちろん、ビジネスパーソンである以上、組織で結果を出すのは当たり前のことです。
その上で、一緒に働く組織の人達に真の優しさとリスペクトを持って、相手の立場に立って行動出来る人。
これは単なる「仲良しこよし」でやろうという意味ではありません。
ですが、一緒に働く仲間が、ここで働くことが人生において「嬉しい・楽しい・やっててよかった」と思ってもらえるような配慮は絶対にすべきです。
この姿勢は社内だけでなく、社外のお客様にも向けられるべきであり、そしてやはり世の中の為になること。
自分たちも、相手も、そして世の中も良い状態。
この「三方良し」のバランスを常に保てる人こそが、本当の意味で優秀な人なのではないかと。
単に「能力が高い」というだけではないのです。
ここ数年間は、自分の人生でかなりの転換点になる出来事がありました。
そんな中で、結果を出すのは勿論ですが(これは会社経営している上では絶対条件ではありますが)、その上で、最終的な最後に優秀(優しさに秀でている)な自分である必要があると思いました。
人それぞれ色々な生き方がありますが、少なくとも僕はこの数年間は特にそう思って生きてきました。
振り返れば、運の良い人生
僕は振り返れば本当に、運が良い人生だと思います。
こうして26歳で起業して、運よく16年間事業を展開してきた。
素晴らしい取引先やお客様に運よく巡り合えた。
良い社員さんにも巡りあえた。
奥さん通じて息子と娘にも出会えた。
こうして2025年度の年末を家族で迎えられることに感謝しています。
しかし世の中、それとは別に、苦労している人もたくさんいる。
仕事がうまく行っていない人もいる。資金繰りに苦しんでいる人もいる。重大な病にかかっている人もいる。
もし、貴方の目の前に困っている人がいたら。
勿論その人が自分にとって手を差し伸べてあげたいとか、そうではないとか、色々判断があるでしょう。相手がこちらに嫌な事をしてきたらそんな事をする気にもならない。また聖人君子的なふるまいをする事は難しいかもしれない。
でも、少なくとも自分ができる範囲で目の前に困っている人がいたら手を差し伸べてあげる人生もよいかもしれない。
僕は少なくともそう思います。
少なくともできる範囲でそう思って行動して生きていると、後悔する事はありません。
心に残った一冊
あまり小説を読むことは無いのですが、今年はこの小説を読みました。
人として後悔しない生き方をしたいなら是非読んでみてほしいです。

- コーヒーがさめないうちに
- この嘘がばれないうちに
- 思い出が消えないうちに
- やさしさを忘れぬうちに
- 愛しさに気づかぬうちに
全ての話が素晴らしいのですが、個人的には、『思い出が消えないうちに』の中の「ごめんが言えなかった妹の話」が特に心に残っています。
この小説を半年間ほどかけて全シリーズ読み切ったのですが、不思議なことがありました。
読んでいる期間中、「今ここで優しい言葉をかけたり、相手が望むことをしてあげないと、きっと後悔をする」という状況・シチュエーションに多々遭遇したのです。
この小説を全部読んだおかげなのか、僕の中で、相手に対して「やってあげられる事はやってあげよう」と思い、行動ができた年でした。
そして、行動して実行できた事が本当に良かったと心から思える年になりました。
もし、やってあげられる事があるのにやってあげられなかったとしたら、一生後悔するところでした。
仕事も会社経営も一緒です。
やれる事は全部やらないと後悔をする。
人生も一緒かもしれません。
家族でもプライベートでも、お客さんにも、社員にも。
自分が、やってあげられる事があるのに、やってあげられない。やらない。
これは一生涯後悔する事になるそうです。
とにかくこのシリーズを読んで、僕はそう再認識しました。
人として後悔しない生き方をしたいなら、是非読んでみてほしいです。
2026年度に向けて
いつか誰しも必ず終わりがくる。
少なくとも自分がやれる範囲で誰かの為に、人の為に生きてみる生き方も良いのではないでしょうか。
仕事もそんな想いで私は取り組んでいます。
完全成果報酬型の営業支援事業も、リファーラルの転職支援事業もこの想いです。
最後に。
今年はほぼ見れなかったネットフリックスの韓国ドラマ。
最後見た韓国ドラマは『模範タクシー』。かなりはまって見ていましたが、そこで流れる歌がやけに頭に残っていて調べてみたら、歌詞がよいんです。
Car, the gardenさんの hevenという歌なんですが。
人それぞれ痛みを感じながら、世の中の無情さや、この世に神様はいないのではという事など多々あります。
幸い、あまりにも運が良いだけで僕はこうして年末を迎え入れています。
きっと、誰かが、僕の代わりに世の中の不条理や何かを代わりになってくれた人がいるんではないかと思う事が多々あります。
当たり前ではないですね。今の環境。
自分の力で自分の人生を全て切り開いてきた訳でもない。
とにかくたくさんの周りや家族や取引先・お客さん達のおかげの今。
2025年は絶対に忘れない年です。
とても長い間歩いてきた
少しならいいよ 息をする それだけただ軽く飢えたお腹を満たして
また歩かなくちゃ大丈夫 あまり心配しないで
肩をたたいて頑張れという一言なら
立ち上がれるよ日が昇るあの海はどれくらい美しいのか
汗を冷ます風は本当にすがすがしいからここで止まらないで 夢に
見た場所に必ず行ってくるよ
その場所がどこだとしても大丈夫 あまり心配しないで
肩をたたいて頑張れという一言なら
立ち上がれるよ日が昇るあの海はどれくらい美しいのか
汗を冷ます風は本当にすがすがしいからここで止まらないで 夢に
見た場所に必ず行ってくるよ少し遅くて下手な歩みだとしても
いつかは終わりがある 楽に休むことができる日が昇るあの海はどれくらい美しいのか
汗を冷ます風は本当にすがすがしいからここで止まらないで 夢に
見た場所に必ず行ってくるよいつか
2025年度、お取引頂いた全てのお客様・お取引様・社員さん・会社にかかわってくれている全ての皆さん。有難うございました。
26年度も完全成果報酬型の営業支援と、低価格含めたリファーラルの人材紹介業を通じて世の中に貢献していきます。
優秀とは 優しさに秀でている。
この定義にそった、優秀なビジネスパーソンになるべく、修行の途中ですが、経営者として、父親として、26年度も全力で突っ走ります。