複数の準一流を磨く

仕事


元読売巨人軍の桑田真澄氏に関する文章をたまたま目にしました。

PL学園に入学した当初は全く力が通用せず、猛練習を重ねても周りとの差は縮まらず、監督から野手への転向を指示されボール拾いの毎日だったそうです。

そこから、桑田選手は身長・パワー等どうにもできない事は諦める。自分でできる事は、ピッチャーとして相手の癖や傾向を研究しようと結論を出します。それから、相手の表情からバッター心理を読み取り、相手を打ち取るコツを身につけようと決心。そこから球拾いの毎日だったのが、ある日ライトからの返球をコーチに見出され、特訓を受け、レギュラーになり1年生で甲子園優勝投手に。それからは皆が誰も知る大投手へ。

ご本人曰く、【自分には1つだけ才能があった。それは努力を重ねるという才能だ。素質・才能は大したことは無いと思っていたので努力をコツコツ積み重ねてきた。無茶な練習の代わりに23年間、毎日50回とか一日10分とか練習を続けてきた。練習は量では無い】との事です。

一流の強みは無くても複数の準一流を磨いて総合力を上げる思考は非常に重要ですね。

人・物・金 どれも会社経営には欠かせません。どれも常に平均点以上を狙いにいき、常に会社としての総合力をあげていかねばならない。

その上で、我社が勝てる分野はどこなのか・競合他社と勝負して勝てる領域はどこなのかを常に把握して突き進んでいきたいと思います。

関連記事

  • 2017年2月15日 2月1日から成果報酬型採用支援事業開始しました 今年の2月1日から正式に新規事業として厚生労働省の許認可を頂き有料職業紹介事業を開始しました。背景としては、弊社の営業支援事業にてお取引をさせて頂いてるお客様の人材採用ニーズが急速に高まっており、弊社に対してご依頼が増え続けてる為です […]
  • 2016年9月14日 耐雪梅花麗 耐雪梅花麗(ゆきに たえて ばいか うるわし)これは今話題の広島東洋カープの黒田投手の座右の銘だそうです。意味は梅の花は寒い冬を耐え忍ぶ事で初春になればいちばん麗しく咲くという事で、苦しまずして栄光無しという意味との事です。西郷隆盛が […]
  • 2016年10月22日 勢力について 社会心理学者のジョン・フレンチとバートラムレイブンという二人が勢力について6つの分類をしてるのですが、これがとても参考になります。①報酬勢力 AはBに対して報酬を与える力を持ってるとBが考える②強制勢力 AはBに対して罰を与える力を持 […]
  • 2017年4月18日 ハングリー精神 東証1部上場企業の丸和運輸機関の和佐見社長のインタビュー記事を拝読しました。12歳の時に母親を助けようと夕方から青果市場で3時間のアルバイト。それから八百屋での勤務を経て車を1台買って引き売りとして独立。店舗を出店してたが、数年後お世 […]
  • 2016年11月18日 日本は中小企業によって支えられてる 東京商工会議所会頭三村 […]

完全成果報酬型営業支援サービスとは