コーチング 言葉と信念の魔術を読んで

読書記録


12月の1週目は月の週ベースでいうと過去最高の素晴らしい数字を営業部隊が叩きだしてくれました。営業部隊のエース3名トリオが引っ張ってくれました。

営業っていいですよね。しみじみ思います。だって本当に公平な世界じゃないですか。何のしがらみもない。年齢も学歴も生い立ちも過去も何も関係無い。今市場から必要があるか否か。ただそれだけ。つくづく営業という素晴らしい世界に出会えて良かったと思います。

今日は日曜ですが、夜お客さん達と会食があって、それまで時間があるので会社でデスクワークをしてます。

超個性派揃いの弊社の人間達が全員如何に常に満足してもらえるか。ここを僕は常に考えてます。営業部隊は月~土まで自発的に電話営業できる人間達しかおらず、管理部門は月~日まで仕事をしてる。

こんなに熱いマインドの人間達で固めてるうちの会社が成長しない訳はありません。そんな人間達を正当に評価できる体制と適切な内部留保と我々が攻めるべき市場を見間違えずに、全員が幸せになる為に突き進んでいきます。

$オルガロ代表野村剛のブログ

さて先週はこの本を読みました。

コーチング―言葉と信念の魔術/ダイヤモンド社

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■本当に部下を育てたければ一回の失敗までは許そう
・指導者が何回かのチャンスを与えようとするのはいい。ただチャンスを何度ももらえると
気持ちで取り組む選手は伸びない。厳しいかもしれないが失敗が許されるのは一回だけ。

■監督は勝つこと 選手は自分のことだけを考えろ
・監督の作戦を聞かされた選手がなぜその作戦を必要なのかを考えらえて、自分の頭の中で
整理した上で実行するから初めて良い仕事ができる。監督は常にチームが勝つために采配を振るっている。選手はその采配に忠実に従った上で自分のベストパフォーマンスを発揮する

■最も優秀なコーチこそ一軍ではなくファームに置きたい
・若手を育てるために必要な事は精神的なモチベーションを高めさせる事。そためには目の前にニンジンをぶらさげる。1軍のコーチの仕事は技術指導では無く、いかに気持ちよくプレーしてもらう環境づくり。ファームで教えるのは正しい練習方法や技術。

■良い指導者になるための一つの条件はマイナス思考
・何事もこすれば必ず良い結果が導きだせるなどということは絶対にありえない。
組織の上に立つ者は、そうしたマイナスの部分を他人に打ち明けたり感じさせたりする事は絶対に許されない。自らはマイナス思考の塊となりながら、組織の前面にはプラス思考だけを出していく

・監督が予防線を張り、謙虚に振る舞っていては選手も動かない。虚勢を張らなければならない場面では張り、部下の尻を叩くところは叩く。謙虚さが美徳の時代は終わった

■名指導者とは部下に恵まれてこそ
優秀な部下に恵まれれば上司は良い思いができる。その事を理解してる上司に恵まれれば
部下も良い思いをする。

■誰のためによるのか。余分なプレッシャーを背負う必要はない
仕事でどんなにいい結果を残しても、周りの全ての人が納得するかどうかはわからないし、仕事もそこで終わるわけではない。何とかしてパーフェクトにしたいという向上心は必要だが、【その為にもし失敗したら他の人から何と思われるか】という事を考えてしまっては
余分なプレッシャーを背負う事になる。自分自身でより高い目標を設定して、それを達成するためのプレッシャーを感じたほうがよい。

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感想:自分の会社に置き換えると我々は如何に最前線の営業マンが気持よく営業ができるかその環境(給料体系・管理の仕方)づくりをより強化する。

そして彼らには失敗(赤字)は許されないとうプレッシャーを、自分自身が成長する為には超えなくてはいけない目標という思考になってもらい、そこを乗り超える為には自分はどうすれば良いのかと常に考えてもらう。そこに対して常に適切にコーチング・指導できる人(マネージメント職)の重要性。

僕は何があっても最終的な責任は全て自分にあるという事。

メンバーをマネージメントする人間は、いかに自分の部下が気持よく自分の事を信頼をして仕事をしてくれるか。

今週も楽しみです。

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